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嬉しい犬

犬を飼っている人にとって、ノミについて考えることは非常に重要です。きちんと対処するように心がけていないと、大切な愛犬にノミが多く発生してしまいます。また、早い段階で除去しないと一気に増えてしまうのがノミの厄介なところです。とりわけ注意しなければならないのは、春から秋にかけての季節だといえます。この時期には室内の温度がノミにとって快適になるため、大量に発生しやすくなるのです。

人間の体に付着して血を吸うこともありますが、人間よりも犬に寄生することの方が多いと考えられています。もちろん、人間の場合と同じように犬も血を吸われてしまいます。目に見えないほど小さいわけではないため、毛の中に寄生していることが飼い主にもわかることが多いです。ただ、非常に素早く動いている厄介な存在なので、そう簡単に捕まえることはできません。また別の機会に捕まえようと思って放置してしまい、すぐに増殖してしまうことも多々あるので要注意です。

外を散歩させているときに付着してしまうイメージがありますが、付着するのは外での散歩をしている間には限られません。室内で飼っているからといって油断は禁物です。原因を1つに特定するのは難しいので、最初から原因が散歩のときにあると決めつけてしまうのは好ましくありません。たとえば、室内に最初からノミの卵があり、その卵が孵化し寄生するケースが考えられます。室内で飼っている犬はカーペットなどを歩くことが多いため、卵が付着しやすいです。

また、実は他の動物が原因になっていることもあります。飼い主自身や愛犬にノミが付着しないように注意していても、他の動物に寄生したノミが付着してしまうことがあるのです。したがって、外の散歩を終えて帰ってきたら、しっかりとブラッシングをしてあげる必要があります。丁寧にブラッシングをすれば、散歩中に付着してしまったノミを落とすことが可能です。

室内の環境にも気を配るようにします。日頃から丁寧に掃除を行い、フケ・ゴミ・ホコリを除去することが大切です。カーペットなどに付着した卵が孵化する前に対処していれば、犬に寄生してしまう可能性も低くなります。他の動物との接触を避けることも重要です。さまざまな点に気を付けて飼うようにしていても、他の動物との接触については無頓着な飼い主も少なくありません。犬にノミが寄生する原因が複数あることを知っていれば、それだけ対処しやすくなります。