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愛犬にノミやマダニを発生させない方法を知っておこう

2019年10月10日
元気な犬

ネクスガードを与えて犬に寄生するノミ・マダニを予防するのは効果が期待できる方法の1つですが、これだけで十分だと考えてしまうのは早計です。他にも、きちんと予防薬を使用することが欠かせません。どのような予防薬があるのかを確認し、適切なものを選ぶことが大切です。また、ネクスガードや予防薬に頼り切ってしまうのも好ましくありません。もっとも重要なのは、清潔な飼育環境を維持していくことだといえます。

清潔な飼育環境になっていないのでは、いくらネクスガードや予防薬を使っても効果は半減してしまいます。犬にノミ・マダニが寄生するのを予防する前に、室内でノミ・マダニが発生しないようにするのが基本です。そのために欠かせないのは定期的な掃除なので、ノミ・マダニが発生しやすい部分を定期的に掃除するようにします。もちろん、既に発生してしまったことに気づいたら、その都度掃除をする必要があるのは当然です。

また、定期的に行うべきなのは部屋の掃除だけではありません。犬のブラッシング・シャンプーも重要です。ブラッシング・シャンプーを嫌がる犬もいますが、ノミ・マダニを駆除・予防するためには不可欠なことなので、嫌がっていても全くやらないというのは禁物です。嫌がっている以上、それほど頻繁に行うのは好ましくありませんが、定期的にやることを忘れてはいけません。

室内でノミマダニが発生しやすいのはソファー・カーペットなどの家具なので、定期的にソファー・カーペットを掃除するのも大切です。特にソファーの掃除を忘れてしまう人は多いので、気付かないうちに犬に付着してしまうことがあります。清潔な飼育環境をしっかり維持していくためには、部屋の全体に目を向けて対処しなければなりません。やみくもに掃除をしていても大きな効果は期待できないので、どの部分をどのように掃除するのかをよく考えるようにします。

どれだけ室内が清潔な飼育環境になっていたとしても、犬を常に室内に留めておくことはできません。必ず散歩に連れていくことがあるので、散歩中にノミ・マダニが付着しないように注意することが大切です。散歩から帰ってきて犬を室内に入れるときは、必ず丁寧なブラッシングをしなければなりません。このブラッシングを忘れてしまうと、ノミ・マダニを室内に取り込むことになり、清潔な飼育環境が失われます。散歩後は、犬が嫌がっていたとしてもブラッシング・シャンプーが必須です。